もともと三国志が好きなので、軍師×将のBLが読みたくて仕方がない。意外となかったりするんですよね。皇帝攻めみたいなのはみかけるんですが。
そもそも、私の二次創作の期限をさかのぼること多分中学生か高校生時代は、三国無双・・・いや、三国志・・・でしたね・・・。二次創作というのかすらわかりませんが。ナマモノとも言い難い・・・。
そこでも将×軍師が大好きでしたね。今も好きですが。
ここ数日ですっかり一次創作の熱が戻ってきて、食事や風呂、寝る前とかに色々考えてました。自分のかきたいものとか、いろいろアイデア出してみてはこれじゃない・・・を繰り返して、結局たどり着いたのが「中華BLで、軍師×将の話が読みたい」
一個決まればあとは
・どんなテーマにするか
・ブロマンス?BL?・時代背景の参考
などなど・・・考えるのは楽しくて、気づいたらいろいろ決まってました。
軍師×将の中華BL『出塞』
中華ファンタジーとか、二次創作でもそういう雰囲気の話を書くとき、いつも実在の歴史や古典を下敷きにするのが好きです。今回は特に、こんなものを参照しました。
魏徴と李世民の逸話——先述の通り、敵から重臣へという構図の元ネタ
安史の乱——唐代、辺境の節度使に軍事・行政・財政の権限が集中した結果、やがて国そのものを揺るがす反乱の温床になった、という史実。
辺塞詩——王之渙の『涼州詞』、王昌齢の『出塞』などの、辺境を詠んだ詩の伝統。
タイトルの『出塞』は、王昌齢の詩の題からいただきました。「関を出て、辺境へ赴く」という意味なのですが、今回の物語では、将は都から辺境へ、軍師は辺境から都へと、互いに逆方向の「出塞」をすることになります。国が滅び、天下に飲み込まれていくこともまた、大きな意味での「出塞」なのかもしれない、そんな重なりを込めています。
そもそもこれってWWMじゃ・・・と思うけど、物語って興味のあるものだったり知っている知識からじゃないと芽は生えてこないので。この話を考えるにあたって色々調べてたらめちゃくちゃWWMやりたくなりました。いまとプレイ時じゃ多分見える景色が違います。特に、節度使の死や白髪城あたりはすごい違う景色が見える自信があります。
最近は百度WIKI(中国のWIKIみたいなもの)がかなり良い精度に日本語で読めるので、いろいろ調べ物もはかどりました。
早くこの話をたくさんしたいです。
(まずはたまった仕事を片付けて、夏休みの宿題のように骨組みを考えるところまではたくさんやりたい)
一番の問題点
話の大まかな流れはこうしよう!みたいなのは考えました。
まためちゃくちゃ長い話です。天理の石が、謎解きを含めて結構長く、心理的な話を多く描いた(つもり)なのに対して、出塞は伝記要素を強めに書こうかなと。
天理の石は全体プロットを数週間で考えて、かなりのペースで考えていました。そうするだけの理由があったので・・・。
ただこれはどれくらいで完成するかは謎です。パット頭の中にある話はとても面白いので、最後まで描き上げたいですが。1次創作をとるか二次創作をとるかを考えるくらいいカロリー使いそう。
そこはあんまり問題点じゃないんです。
一番の問題点はどこにBLっぽい要素を入れるのか。
愛があるのはいいんですよね。ただそこに、あるべき形の愛ではないものが混ざると、最後にたどり着きたい結末に違和感が出てくる気がしてならない・・・。これは、何を考えていてもそうです。結局性行為ありきのBLがかけない。えっちな作品を読んだりするのは好きなんですが、自分が作るものにおいて、その要素は結構ノイズになることに最近気づきました。性行為というか、恋愛的な要素がノイズになる気がします。
この話も基本的に、想いは語らず、尊敬や忠義の言葉に置き換えて(私が)気持ちよく描ければいいなと思います。
人はそれをブロマンスにカテゴライズするんだと思いますが・・・。
blogは楽しい
SNSやってるよりよっぽど楽しいなと思います。数字をきにしなくていいし、文字を残せる。残したものは読み返せる。
140文字の文字に縛られずに、好きな事を描き残せるし、内にあるものを発散もできます。
SNSやってるとどうしてもネガティブなことばかり発信しがちですが、ブログは考えをまとめられるのがいいですね。
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